メリットとデメリット、リスクとチャンス

メリットとデメリット

・メリット

一番のメリットは「ほったらかしで資産を増やせる」です。これは特に忙しいサラリーマンや主婦の方に嬉しいメリットです。

投資を勉強する時間、投資分析・判断をする時間、実際に投資の作業をする時間と、何をやるにも時間が必要です。特に大切な「お金」を投資するのですから、時間をかけて慎重に投資したい。

kuveraは長年の投資キャリアを持つエキスパートたちによって、作られたAI・アルゴリズム、投資手法を所有しています。このプロの知識・手法を使うことで、あなたの大切な時間を節約しつつ、大切な「お金」をもっとも効率よく、低リスクで運用できるのです。

プライベートバンクのファンドマネージャー同等の資産運用を、わずかな資金から利用できる。
⇒プライベートバンクを利用するには、最低1億円からの投資資金が必要です。

kuveraでは1万5千人の会員が居ますので、低く見積もっても一人10万円を投資しているとすると、15億円の投資金が集まることになります。
この資金で、プライベートバンク同様のサービスを享受できるのです。

他の金融商品に比べて、同じリスクでハイパフォーマンスな運用が可能
⇒リスクは、一般の証券会社の投資信託やETFと同じですが、スキルの高いファンドマネージャーを雇用しているので、パフォーマンスが高いです。

サービス提供会社と資金管理会社が別なので、資金の透明性が高い。
⇒万が一、kuveraが倒産しても、あなたの大切な資金は各証券口座にあるので、守られます。
複数の証券口座で運用するので、リスクが分散される。
⇒「卵は同じ籠に入れるな」という投資の原理原則があります。
分散投資は、投資商品だけでなく、口座も分散するのが資産運用の「守り方」です。

・デメリット

月額会費が必要
⇒良いサービスにはそれなりの価値があります。最大のデメリットは月額会費ですが、解決策があります。

対策① 投資資金を増やし、月額会費以上のリターンを得る
⇒例えば、月平均2%の利回りを実現しているRIZEに10,000ドル投資すれば、200ドルが利子で入ります。
つまり、10,000ドル以上の運用資金がある方なら、利回りで会費を相殺できます。
また、投資額の〇%という手数料では、1000万円の投資では0万円も手数料がかかりますが、
kuveaでは月額会費以外の手数料はかからないため、投資資金が大きい方ほど優位になります。

対策② 紹介者3名で月額会費が無料になる
kuveraは投資だけでも資産を増やせますが、kuveraを紹介することで紹介報酬を得ることができます。
あなたの紹介で3名の方はkuveraに入会すると、あなたの月額会費が無料になります。
さらに、もっと紹介者を増やせる方には紹介者人数に応じた報酬を得ることも可能です。

口座開設が複数必要、管理が大変

資産を守るという意味ではメリットですが、やはり口座開設の手続きが面倒という声は多いです。

⇒口座開設から運用に伴う操作をチームでフォローします。
マニュアルや、ZOOMによる勉強会、それでもだめならマンツーマンでフォローします。
自動投資サービスであれば、一度口座開設してしまえば面倒な手続きはありません。

リスクとチャンス

・一般的なリスク

kuveraに限らず、投資と呼ばれる金融商品には、リスクがあります。
株、FX、仮想通貨はリターンが大きいですが、ボラティリティ(価格変動)が大きくタイミングによっては大きく損失を出すこともあります。
元本保証型の金融商品は、元本割れしないというメリットと引き換えに、リターンが低いというデメリットがあります。
特に日本においては、定期預金でさえも0.02%という利率です。
これは、政府が目指すインフレ率2%で成長すると、あなたの預金はどんどん価値が下がることを意味します。
つまり、インフレ率2%を超える運用をしないと、お金の価値は次第に下がっていきます。

元本保証型の商品は元本割れするリスクはありませんが、リターンが低いために、あなたの資産のお金の価値が相対的に下がっていくというリスクがあります。

・kuveraの成績が下がるリスク

投資である以上、必ずプラスになるということはありません。

RIZEでは、月平均で4年間マイナスになったことはありませんが、日によってはマイナスになった日も有ります。

KHRONOSでは、マイナス10%を記録した月もあれば、100%を超えた月もあります。

免責事項でも記載していまっすが、「過去の成績は未来の利回りを保証しません」とありますが、他の投資商品と比較する際の参考には活用できます。

他の商品と比べても、過去の実績では高いパフォーマンスを出しています。

・kuveraが倒産するリスク

kuveraも会社です。米国では95%の企業が倒産すると言われています。
kuveraも絶対倒産しない」とは言い切れません。
しかし、現時点でBBBではA+のランク、SECへの報告でも、売り上げは右肩上がりの成長企業です。
期待も込めてこれ河さらに伸びる企業たと思いませんか?

最悪、kuveraが倒産しても、あなたの投資資金はあなた名義の証券口座に残ります。
こういった、資金の透明性もkuveraのサービスの大きなメリットです。

チャンス

・kuveraにはリスクを大きく凌駕する、チャンスにあふれています。

・投資商品はローリスクローリターンのものから、ハイリスクハイリターンのものまで選べます。

・また、自動で運用するサービス、アラートを受けてご自身でトレードをするサービスと目的に合わせて選べるのも魅力です。

・時間がない、投資を勉強する暇がないという方でも、自動運用サービスで確実に資産を増やすことができます。

・もっと学びたい、プロの運用法を学んでそのやり方を会得したい。そんな方にも学べるコンテンツがあります。

・kuveraは現時点で1万5千人という会員数です。これはMLMとしては会員数が少ないです。
つまりこれは、チャンスを意味します。これからまだまだ会員数は伸びていきますので、併せてkuvera自体の伸びていくことができます。

・さらに日本ではまだ1000人程度の会員数です。

・MLMとして、日本ではまだ会員数も少なく、浸透していません。これはつまり、これから拡大する可能性があるとともに、あなたがそのリーダーになって活躍するチャンスにあふれていることを意味します。